激死。
もう全くもってダメだった。
好調軌道にハマっているときに突如現る落とし穴。
理由は分かっています。昨日休んだからです。2時間サイクリングでほとんど登ってない。この手抜きが裏目に出てしまった。
五日市界隈で既に切れそう。心拍数は160を超えることがほとんどないがそれでも筋肉は焦げそう。風さんは楽しそうだ。鼻歌を唄っていたかもしれない。
私は首を吊りたい。
こんなことを私が言うと膝蹴りを食らいそうですが、集団のペースが速くないことはよくわかる。だから幼児用のプールで溺れているような気分になる。(言い過ぎですね)本人は溺死したくないので必死なのですが、甲武で万策尽きる。
そこからは年周視差を計算してしまいそうな天文学的な遅さで這う。
休憩している集団にすら追いつくことができないと思われ和田で折り返し、牧馬を一本追加。
体の起き上がることを密かに期待していたが、何も変わらない。
こんなにダメな日も珍しい。
まあ練習していればこんな日もある。
とはいえ明日の雛鶴が不安だ。
じっとしていると不安すぎるのでランニングにでも行って来ようと思います。